たすきば 開発メンバー募集 — 一緒に育てる、互いに育つコミュニティ
サービスを育てる中で、お互いを尊重しながら、開発者自身も育っていく場所。
たすきばはサービスを育てる中で開発者自身も育つコミュニティを目指しています。経験不問。お互いを尊重し、失敗を歓迎する文化のなかで、TypeScript・Next.js・PostgreSQL などを実践的に学べます。本業の傍ら、月1コミット相当〜で参加可能。
このページで、まずお伝えしたいこと
このページを開いてくださってありがとうございます。 最初に、たすきば開発コミュニティの いちばん大事な考え方 をお伝えします。
サービスを育てる中で、お互いを尊重しながら、開発者自身も育っていく。
たすきばは、ナレッジを掘り起こすサービスを 作って終わり にしたいわけではありません。一緒に作る仲間が 「このプロジェクトに関わったことで、自分の景色も広がった」 —— そう感じてもらえる場所にしたい、と考えています。
だから、入口はできるだけ広く開けておきます。
- 開発経験は問いません。 経験者・未経験者、どちらも歓迎します
- 「自分の経験のための踏み台にしたい」も大歓迎 です(長く一緒にできれば、なお嬉しいです)
- コードだけが貢献ではありません — テスト・ドキュメント・UX レビュー・コミュニティ運営、関わり方は一つではありません
- 「将来作りたいサービスのための練習にしたい」 も、立派な参加動機です
技術より、肩書きより、まず 「やってみたい」気持ち と 「お互いを尊重したい」気持ち から始めていただける場所でありたい —— というのが、このページの根本にあるスタンスです。
こんな人と一緒に作りたい
技術力やプログラミングの経験は、本当に問いません。 ただ、ひとつだけ大事にしたいことがあります —— 「チーム開発を尊重したい」気持ち です。
そして、その「尊重」を支える起点となる行動が、私のなかでひとつあります。
相手の意見を、まず受け止めてから議論する。
たったこれだけのことが、実は多くのことを生むと考えています。
- 「分からない」「教えて」を素直に言える空気が生まれます
- 自分の失敗・詰まり を、隠さず早めに共有できるようになります
- 結果として、リスクが大きくなる前に、チームで察知できる ようになります
—— この一連の流れの起点に「相手を否定しない」がある、と私は考えています。
最初から完璧に備わっていなくて大丈夫
これらの行動を、参加する時点で全部こなせる必要はありません。「育てていきたい」と願う気持ち だけあれば十分です。
私自身もまだ育つ余地のある一人として、一緒に練習しながら身につけていく 場所にしたいと考えています。本業や生活でも使える、自分自身の財産になるスキルです。
技術力もコミット数も経験年数も、後から、一緒に積み上げていけます。
このページの位置づけ
機能の説明やサービスの使い方は ユーザ向けページ にまとめています。 ここでは、そのもう一段手前にある 「なぜ作るのか」「何を大切にしたいのか」「あなた自身がどう育つか」 を、コンパクトに残します。
現在のたすきばの状態(透明性のために)
正直にお伝えします。たすきばは現在 須山ひとり で開発している小さなプロジェクトです。だからこそ、いま参加していただける方は コミュニティの初期メンバー として、文化づくりから一緒にしていただけます。
| 項目 | 数値・状態 |
|---|---|
| 開発者数 | 1 名(須山)— あなたが 2 人目になり得ます |
| 自動テスト | 141 件超(Vitest + Playwright) |
| セキュリティスコア | 90/100 を CI で強制 |
| 運用コスト | 月額 $0(Vercel Hobby + Supabase Free) |
| ソースコード | Public リポジトリ: BusinessManagementPlatform |
| 公開状態 | 2026 年 6 月 1 日 正式リリース予定(コードは先行して Public 化済み) |
「ゼロから一」を一緒に作るタイミングは、サービスの一生で一度きりです。
このサービスの核 — 一行で言うと
埋もれたデータを掘り起こすことで、人間が本来やるべきクリエイティブな時間を取り戻すサービス。
ナレッジ管理ツールの多くは、データを「溜める」のは得意でも、「活かす」のは苦手です。データ量が増えるほど、人の目では探しきれない。そして探されなかったデータは、組織から見ると 「存在しないもの」 として扱われてしまう —— 会議中の情報検索や、属人的な判断ミスのしわ寄せが繰り返されるのは、この構造のせいだと考えています。
たすきばは、意味検索(semantic search) によって過去の資産を最適なタイミングで 掘り起こす ことで、この構造そのものを変えていきたいサービスです。
私たちが目指している景色
私たちが作りたい未来は、こんな景色です。
日曜日の夜、「明日は仕事で活躍してくる」と意気込みを持って週末を締めくくれる。 月曜日の朝、生き生きと仕事に向かえる。
炎上対応や情報検索に追われない時間が戻ってくれば、視点を 自分から、所属する組織へ 向けられるようになる。人材育成や心理的安全性の向上に注力できる状態 —— それを支援することが、たすきばの使命だと考えています。
そしてこのサービスは、家庭と職場に加えての 「第三の居場所」 でもありたいと思っています。
3 年後、あなた自身に起きてほしいこと
サービスを育てる過程で、開発者であるあなた自身にも、こんな変化が起きてほしいと考えています。「義務」ではなく、お互いに目指したい景色 として読んでください。
| 領域 | 3 年後の状態(イメージ) |
|---|---|
| 技術スタック | TypeScript・Next.js・PostgreSQL・pgvector・LLM 連携など、モダンな構成を 一通り触った経験 が手元にある |
| 設計の引き出し | 「Middleware → Service → Repository」の層構造を、自分の言葉で説明できる |
| 品質の感覚 | テストファースト・セキュリティスコアゲート・E2E カバレッジを 当たり前 として考えられるようになる |
| チーム経験 | 「失敗を報告し、議論し、合意して進める」プロセスを、自分のキャリアの引き出しに入れられる |
| 次のステップへの足掛かり | 自分が本当に作りたいサービスを始めるための、技術・人脈・自信の地盤ができている |
途中で次のステップへ「卒業」することも、立派な達成だと考えています。ここを終着点にする必要はありません。
たすきばの方向性
たすきばが大切にしている価値観です。共感していただけたら、本当に嬉しいです。
1. 埋もれたデータを掘り起こすことが本質
データを溜めるだけのツールではなく、意味検索 × 掘り起こし でユーザのクリエイティブな時間を守る。これがサービスの核だと考えています。
2. シンプル UI とユーザの主導権は大切にしたい
機能は増やしてもよい、UI はできるだけシンプルに保ちたい。プラン変更・解約・データエクスポートなど、ユーザの自由を尊重したい。「来るものも出るものも拒まない」スタンスでいたいと思っています。
3. 「儲けるため」より「続けるため」を大事にしたい
利益最大化ではなく、事業を長く続けるための課金。短期で大きく伸ばすことは目指していません。じっくり、長く、必要な人に届けていきたいと考えています。
4. 本業の傍らで、細く長く、しかし真摯に
過度なコミットメントは求めません。目安としては 月 1 コミット相当〜 で OK です。忙しい時期は「今月は読むだけ」も歓迎します。同時に、参加するなら「進捗ゼロの幽霊状態」にはならないよう、お互いに寄り添いながら長く続けていけたら嬉しいです。
5. 議論し、失敗を恐れず、互いを尊重したい(このコミュニティの核)
これは単なる “標語” ではありません。具体的には、次の 4 つを 運用ルール として育てたいと考えています。
- 役職・経験年数で発言の重みを変えない — 未経験者の素朴な質問が、設計の盲点を照らすことは珍しくありません
- コードを批評しても、人を批評しない — レビューは「次の一歩を一緒に探す場」であり、評価の場ではありません
- 失敗の報告は、再発防止の議論の入口 — 責任追及の場にはしません。報告には「報告してくれてありがとう」と返します
- 卒業する人を、笑顔で見送る — 離れることは「離脱」ではなく「次のステップへの卒業」。コミュニティの誇りとして見送ります
この 5 つ目を 本気で守れる場所 にすることが、たすきば開発コミュニティを長く続けるための、いちばんの土台だと考えています。
関わり方は一つじゃない
「プログラミングはまだ自信がない」という方も、いろんな関わり方があります。コードを書くことだけが貢献ではありません。
| 役割 | 内容 | こんな方に |
|---|---|---|
| コード開発 | フロント/バック/DB/インフラの実装 | TypeScript / Next.js を触ってみたい方 |
| テスター | 新機能の動作確認・バグ報告・ユーザ目線でのフィードバック | 細部に気付くのが得意な方 |
| ドキュメント | README・FAQ・チュートリアル・運用マニュアルの執筆と整備 | 文章を書くのが好きな方 |
| UX レビュアー | 画面遷移・コピーライティング・分かりにくい箇所の指摘 | 使う側の感覚を言語化できる方 |
| Discussions モデレーター | GitHub Discussions での質問の一次対応・新しく入ってきた人への声かけ | 人と話すことが好きな方 |
| デザイン | アイコン・ロゴ・UI 配色・図解の作成 | 視覚的な表現が得意な方 |
「自分はどの役割で関われそうか分からない」という段階でも、まずお声がけください。話しながら一緒に探すのも、私たちの楽しみの一部 です。
関わり方の前提
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 報酬 | 収益化前はボランティア。収益化後は実績ベースの成果報酬を分配します。具体的な分配ルールは初期メンバーと議論して決めたい段階 です |
| コミットメント | 本業の傍らを基本。月 1 コミット相当〜 短期参加も OK |
| 役割 | 上記「関わり方は一つじゃない」のとおり、コード以外も歓迎 |
| 意思決定 | 重要な方針は議論を経て合意。一人の声で決まる仕組みにはしません |
| 「卒業」という文化 | 離れることは「離脱」ではなく「次のステップへの卒業」として扱います |
技術スタック(2026 年 5 月時点の構成)
参考までに、現在のたすきばで使っている技術をひと通りご紹介します。 ここに書かれている技術を「知っていなくても」「触ったことがなくても」全く問題ありません。むしろ「初めて触る技術が多い」のは、ご自身の学びの場として大きなチャンスだと思います。
各バージョン・スタックは継続的に更新されています。本ページの内容は 2026 年 5 月時点のスナップショット としてご覧ください。
興味のある領域のタイトルをクリックすると、詳細が開きます。
1. 言語・ランタイム
| 技術 | バージョン | 役割 |
|---|---|---|
| TypeScript | 6.x | 型付き JavaScript。フロント/バック共通言語 |
| Node.js | 22 LTS | サーバ実行環境 |
| pnpm | — | パッケージマネージャ(npm より高速・省ディスク) |
TypeScript は JavaScript に「変数の型(=形)」をつけて間違いを早期発見できるようにした拡張版です。Node.js はそれをブラウザの外で動かすエンジンです。
2. フロントエンド
| 技術 | バージョン | 役割 |
|---|---|---|
| Next.js (App Router) | 16.2.6 | フロントとサーバを統合した React フレームワーク。Turbopack で高速ビルド |
| React | 19.2.6 | UI を「部品(コンポーネント)」単位で組み立てる仕組み |
| Tailwind CSS | 4.x | クラス名で見た目を指定する CSS 設計 |
| shadcn/ui + @base-ui/react | — | ボタン・ダイアログ等の UI 部品集 |
| lucide-react | — | アイコン |
| next-intl | 4.x | 多言語対応(i18n) |
| react-markdown + remark-gfm | — | ナレッジ本文の Markdown 表示 |
| class-variance-authority / clsx / tailwind-merge | — | Tailwind クラスの動的組み立て |
shadcn/ui は完成品のボタン部品を コピペで使う代わりに、自分のプロジェクトにソースごと取り込んで自由にカスタマイズできる のが特徴です。
3. バックエンド(Next.js サーバサイド)
| 技術 | バージョン | 役割 |
|---|---|---|
| Next.js Route Handlers / Server Actions | — | API エンドポイント実装 |
| Prisma + @prisma/adapter-pg | 7.8.0 | 型安全な ORM(DB アクセス層) |
| pg (node-postgres) | 8.20 | PostgreSQL クライアント |
| Zod | 4.x | スキーマ定義 + 入力バリデーション |
ORM は「DB のテーブルを TypeScript の変数のように扱える翻訳機」です。SQL を直接書く代わりに
prisma.project.findMany()のように書けて、しかも型が効くので名前の打ち間違いをコンパイル時に検出できます。
4. データベース・検索・ベクトル
| 技術 | バージョン | 役割 |
|---|---|---|
| PostgreSQL | 16.x(本番は Supabase 提供の 15.x) | RDB 本体 |
| pgvector | — | ベクトル類似検索(PostgreSQL 拡張) |
| pg_trgm | — | 部分一致・あいまい全文検索(PostgreSQL 標準拡張) |
| Voyage AI voyage-4-lite | 1024 次元 | テキスト → ベクトル変換(提案エンジンで利用) |
| Anthropic Claude (@anthropic-ai/sdk) | 0.92 | LLM 呼び出し(自動タグ抽出など) |
文章を 1024 個の数字(ベクトル)に変換すると、「意味が似ている文章は近い位置に並ぶ」性質が出てきます。これを使って「過去の似たプロジェクト」を機械的に探すのが pgvector + Voyage の組み合わせです。
5. 認証・セキュリティ
| 技術 | バージョン | 役割 |
|---|---|---|
| NextAuth.js (Auth.js) | 5.0.0-beta.31 | 認証セッション管理(Credentials 方式) |
| bcryptjs | 3.x | パスワードハッシュ化 |
| otplib | 13.x | MFA(TOTP / RFC 6238、Google Authenticator 互換) |
| qrcode | 1.5 | MFA 設定用 QR コード生成 |
| 自前のセキュリティスコアチェック | — | CI で 90/100 強制 |
パスワードは bcrypt で「片方向に変換」して保存します(元には戻せません)。TOTP はスマホ認証アプリの 6 桁数字、QR コードは「秘密鍵をカメラで読み込ませる」ためのものです。
6. 外部 SaaS / インフラ
| レイヤー | サービス | プラン | 月額 |
|---|---|---|---|
| ホスティング | Vercel | Hobby | $0 |
| DB | Supabase (PostgreSQL 15, pooler 経由) | Free 500MB | $0 |
| メール送信 | Brevo | Free 300 通/日 | $0 |
| CI/CD | GitHub Actions | 無料枠 2,000 分/月 | $0 |
総額 $0/月 で MVP を運用する設計です。Vercel は git push したら自動でデプロイされる仕組みが標準装備。Supabase は「Firebase の PostgreSQL 版」と呼ばれる無料 BaaS です。メール送信は MailProvider インターフェース化されており、Brevo / Resend / console / inbox(E2E 用)を環境変数で切り替えできます。
7. テスト・品質保証
| 技術 | バージョン | 役割 |
|---|---|---|
| Vitest | 4.x | 単体テスト(現在 141 件超) |
| Playwright | 1.59 | E2E テスト(ブラウザ自動操作) |
| ESLint 9 + eslint-config-next | — | 静的解析 |
| Prettier | 3.8 | コード整形 |
| E2E カバレッジゲート | — | page.tsx / route.ts 追加時に E2E 漏れを検出する自前ガード |
単体テストは「関数 1 つ 1 つが正しく動くかチェック」、E2E テストは「実際にブラウザでログイン → クリック → 保存まで再現するロボット」。Playwright は Microsoft 製で、Chrome / Firefox / Safari を同じコードで操作できます。
8. 開発ツール
| 技術 | 役割 |
|---|---|
| Docker / Docker Compose | ローカル PostgreSQL 立ち上げ用 |
| tsx | TypeScript をビルド無しで直接実行(スクリプト用) |
| dotenv | .env 読み込み |
| csv-parse / jszip / diff | CSV エクスポート・ZIP 生成・差分表示 |
| @holiday-jp/holiday_jp | 日本の祝日判定(営業日計算) |
9. CI 構成(GitHub Actions)
| ワークフロー | 内容 |
|---|---|
ci.yml | lint / tsc / Vitest / build / E2E カバレッジゲート |
e2e.yml | Playwright E2E 実行 |
e2e-visual-baseline.yml | 視覚回帰テスト |
security.yml | セキュリティスコアゲート(90/100 未満で fail) |
dependency-review.yml / dependency-outdated.yml | 依存パッケージの脆弱性・更新監視 |
10. アーキテクチャ層構造
Browser
↓ HTTPS
Vercel (Next.js)
├─ Middleware (認証・RBAC)
├─ Route Handlers / Server Actions
├─ Service Layer ← ビジネスロジックはここに集約
└─ Prisma + pg adapter
↓ Pooler (Transaction mode)
Supabase PostgreSQL
(拡張: pgvector, pg_trgm)
↓ 外部 API
Brevo (メール) / Voyage AI (embedding) / Anthropic (LLM)
「Middleware → Service → Prisma」と層を分けるのは、それぞれの責任を明確にするためです。「ログインしてない人を弾く」処理は Middleware、「プロジェクトの状態遷移ルール」は Service、「実際の DB 操作」は Prisma、と役割が分担されています。
繰り返しになりますが、これらをすべて知っている必要はまったくありません。 「知っているものから手をつける」「知らないものは触ってみたい順から学ぶ」 —— そんな関わり方を歓迎します。
「いまはタイミングが合わないかも」と思う方へ
「合わない=NG」ではありません。今のタイミングだと、別の場所の方があなたの情熱や時間を活かせるかもしれない —— そんな目安として、正直に書きます。迷う場合は、ぜひ話してみてください。話した上で続けるのも、別の道を選ぶのも、どちらでも歓迎です。
- すでに作りたいサービスが明確にある方 — 本プロジェクトに参加するより、個人開発・起業のほうがあなたの情熱を直接活かせる かもしれません。たすきばの中で実現するのが難しい場合があります
- 短期で大きな利益や急成長を目指したい方 — 本プロジェクトは「細く長く」を選んでいるので、期待されるスピード感に応えられない かもしれません
- 機能の多さそのものを目的化したい方 — 一方で、シンプルな UI のままで高機能を実現したい方は、むしろ大歓迎 です
- 失敗を「誰の責任か」で議論したいタイプの方 — このコミュニティが大事にしている「報告してくれてありがとう」文化と、いまはタイミングが合わないかもしれません。ただ、「これから変わってみたい」と思っているなら、それも歓迎です
最初の一歩 — 4 つの小さなステップ
参加までを 一気に判断する必要はありません。次のステップで、ご自身のペースで距離感を測ってください。
Step 1. このページを最後まで読む(5 分)
ここまで読んでいただけたなら、もう Step 1 は完了です。お疲れさまでした。
Step 2. GitHub Discussions を覗いて、雰囲気を眺める(負担ゼロで OK)
BusinessManagementPlatform の GitHub Discussions を開いてみてください。閲覧は GitHub アカウントなしで OK です(書き込みのときだけ GitHub アカウントが必要になります)。流れているスレッドを眺めるだけで構いません。
ユーザコミュニティ向けの Discord コミュニティ もあります。「使う側の温度感」を覗いてみたい方は、こちらも合わせてどうぞ。開発の相談・自己紹介・質問は、GitHub Discussions に集約 しています。
Step 3. 自己紹介して、質問する(あなたのペースで)
雰囲気が掴めたら、GitHub Discussions の Introductions(自己紹介) カテゴリで一言だけ書いてみてください。「興味があって眺めてました」だけで十分です。質問は Q&A カテゴリに気軽にどうぞ。
Step 4. 「やってみたいこと」を一緒に話す
コードを書きたい、テストを試したい、ドキュメントを直したい、まずは観察したい —— どんなことでも、一緒に「最初の一歩」を設計しましょう。Discussions の Ideas(やってみたいこと) カテゴリにスレッドを立てていただければ、私からお返事します。
「最初の一歩」の具体例 — どれを選んでも OK です
| 候補 | 内容 | 想定時間 |
|---|---|---|
| ペアプロで小さなタスクを 1 本 | 環境構築から PR を出すまでを、画面共有しながら一緒に進めます | 30〜60 分 |
| 観察だけのタスク | 既存の PR や Issue を読んで、「ここが良い/改善できそう」と感じた点を Discussions に書いてみる。コードを書かなくて OK | 15〜30 分 |
| 誤字 1 文字の PR | ドキュメントの誤字を 1 文字だけ直す。最小の PR を出す体験。Git・GitHub の操作練習にもなります | 15 分 |
| 既存テストを 1 本読んでみる | どんなコードがどう守られているかを把握する。読んだ感想を共有するだけで OK | 20〜30 分 |
| 使ってみての違和感を起票 | β 版を実際に触って、気になった点を Issue / Discussion に書く | 15 分 |
「読むだけ」「観察するだけ」「質問するだけ」のスタートも、何度でも歓迎です。コードを書くプレッシャーは一切ありません。
急かしません。Step 2 で止まる方も、Step 3 で時間を置く方も、それぞれのペースで大丈夫です。
募集タイミング
- 募集開始: 2026 年 6 月 1 日(正式リリースと同時)
- その前でも: GitHub Discussions でお声がけいただければ、いつでも歓迎します
- GitHub 公開: コードはすでに Public で公開済み です。コードを覗いてから判断していただけます
選考プロセスは追って設計しますが、「まず話してみる」 から始めましょう。経験は問いません。参加理由(学びたい・経験したい・関わってみたい)はどんなものでも歓迎します。
このページを書いている人について
須山 哲平 と申します。本業はソフトウェア開発で、品質保証やテスト設計の経験を経て、いまは個人でこのサービスを育てています。
「失敗を報告したら、ありがとうと返ってくる」 —— そんな職場やコミュニティに、自分自身が長く憧れてきました。たすきば開発コミュニティを、その理想の場所に育てていきたいと思っています。
サービスを育てる中で、私自身もまだまだ育つ余地のある一人です。「教える / 教わる」の固定関係ではなく、「お互いに育つ」関係 を、一緒に作っていきましょう。
GitHub Discussions で一言、声をかけてくださる日を、楽しみにお待ちしています。
サービスの機能・概要は ユーザ向けページ を、開発者の自己紹介は プロフィール を、サービス全体の概要は たすきば をご覧ください。