ホームページを開設しました — 散らばった情報を、集約する
はじめまして
「この人、結局どんな人なんだろう?」
ネットで誰かを調べたとき、そんな気持ちになったことはありませんか。
Qiita を見て、GitHub を見て、Wantedly を覗いて、最後に X もチェックして——。それでも、像はぼんやりしたままで終わる。
私自身、自分が「調べられる側」になったとき、まさにそれが起きていました。
須山 哲平と申します。普段は正社員として SES エンジニアをやりながら、休日には個人でアプリ開発も続けています。この度、自分のことを 1 か所で伝えるための、個人ホームページを開設しました。
なぜホームページを作ったのか
きっかけは、ある日ふと自分の名前で検索してみたことでした。
これまで 5 年間、PG → SE → PL とキャリアを積み、退行テスト 90% 削減、残業時間 60% 削減、月 40 人時の完全 RPA 化といった、数字で語れる成果を出してきました。
でも、それらは社内でしか知られていません。
「もっと多くの人に、自分の実績や考え方を知ってもらいたい」「『この人と一緒に仕事がしたい』と思ってもらえる場所があったらいいな」——そう感じたのが、このサイトを作ろうと考えた出発点です。
これまで私の情報は Qiita、Wantedly、GitHub、個人開発アプリなど、いろんな場所に散らばっていました。どれか1つを見ただけでは、私の全体像は伝わりません。
つまり、このホームページは、散らばっていた私を、一つにまとめ直す試みでもあります。
このホームページで成し遂げたいこと
1. 案件発注者・採用担当者に自分を知ってもらう
スキル・資格・キャリアといった客観的な情報はもちろんですが、私の哲学や夢、座右の銘まで載せています。
技術力だけで判断されるよりも、人物像まで含めて見ていただけたほうが、その後のミスマッチも減るのではないか——そんな思いがあります。
2. 個人開発プロダクトを発信する
今、2 つのアプリを個人で開発しています。
- ユメハシ(YumeHashi) — 夢を目標に分解し、日々の行動に変えるアプリ。Flutter / Dart で開発
- Defrago — 頭の断片化を解放し、脳のリソースを本来集中すべきタスクに向けるアプリ。Python / FastAPI で開発
どちらも AI 駆動開発(Claude Code)で作っており、ユメハシは未経験技術で 3 週間、Defrago は 2 週間で動くところまで持っていきました。
「これだけ短期間で?」と思われるかもしれません。私も最初は半信半疑でした。
3. 技術ブログで知見を発信する
Qiita では 211 件以上の技術記事を投稿してきました。このブログでは、Qiita とは少し違った切り口で、以下のテーマを扱っていきます。
- 個人開発の振り返りと学び
- AI 駆動開発のリアルな体験記
- キャリアについての考え
- プロジェクトマネジメントの知見
- 読書や日々の気づき
技術一辺倒というよりは、「私という人間が、何を考え、どう動いているか」が見える場所にしたい。そんなイメージです。
「ゴールに最短で到達できるシンプルさ」
このサイトは、今までの開発と同じ思想で設計しました。
- 導線は必要最小限(ホーム / プロフィール / プロダクト / プロジェクト / ブログ / お問い合わせ)
- スクロールが長くなりがちな プロフィール は目次(TOC)でセクションジャンプできる設計
- テキストは多言語対応を見据えて
src/i18n/ja.tsに一元管理し、ハードコーディング禁止 - クライアント JS は最小限(Astro のゼロ JS デフォルトを活用)
「情報を詰め込む」のではなく、「ユーザーが迷わず、最速で必要な情報にたどり着ける」こと。これだけを最優先にしています。
このサイトの技術構成
エンジニアとして、サイト自体にも少しこだわりを持って組み立てました。
- Astro v6 — JS ゼロデフォルトの静的サイト生成。パフォーマンス最優先
- GitHub Pages — コスト 0 円でホスティング
- Cloudflare Web Analytics — Cookie 不要のアクセス解析
- Formspree — Cookie 不要のお問い合わせフォーム
- SEO 最適化 — sitemap / OGP / JSON-LD / RSS / Google Search Console
- AI 駆動開発 — Claude Code でサイト全体を構築
「無料ツールだけで、ここまでできるんだな」と、自分でも作りながら驚きました。
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おわりに
このホームページは、これまで散らばっていた私の実績・哲学・プロダクトを集約した場所です。
もし読んでくれて、「もう少し聞いてみたいな」「一緒に何かやれそう」と感じてもらえたら、それだけでこのサイトを作った意味があります。
ご質問やフィードバックがありましたら、お問い合わせフォーム からお気軽にどうぞ。
あなたとどこかで言葉を交わせる日を、楽しみにしています。