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#エッセイ
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心理的安全性は「知っている」だけでは届かない — 理解→設計→実装→再現の4段階
「心理的安全性が大事」と語れる人は多くても、チームに実装し、別のチームでも再現できる人は少ない。エドモンドソンの研究を元にした4段階モデル(理解・設計・実装・再現)と、すぐ取り入れられる4つの行動、そして説明責任とセットで設計する『学習ゾーン』の発想を、駆け出しチームリーダーの実装メモとして整理しました。
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「早く結論を出したい」は弱みじゃなく、強みの裏返しだった — 認知的閉包欲求と『2週間ルール』
決断が早いと言われてきた人ほど陥りやすい「認知的閉包欲求」——曖昧さに耐えきれず早く答えを出そうとする心理。心理学者クルグランスキーが提唱したこの概念と、日常で取り入れられる3列日記・2週間ルール・なぜを3回止める手法を、自分の認知のクセを修正する実践として整理しました。
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「自分のギャップは技術じゃない」と気づくまで — 外部分析で見えた本当のボトルネック
27歳エンジニアとして外部にギャップ分析を依頼したところ、最重要メッセージは「新しい技術や資格を足すこと」ではなく「すでに持っている経験を形式知に変えること」と「自己認知の精度を上げること」だった。中堅エンジニアの本当のボトルネックは外側ではなく内側にあるという気づきを、自分の事例で整理します。
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事実ベースで見た私 — 長所5つ・短所5つと、向き合っている改善
主観的な自己紹介はプロフィールページに譲り、本記事では転職活動や面談の振り返りから第三者に整理してもらった「事実ベースの自分」を公開します。長所5つ・短所5つを根拠とともに記載し、各短所に対していま取り組んでいる改善努力もあわせて整理した、ホームページ全体への導線記事です。
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マネージャの仕事は「答え」ではなく「問い」だった — 『新 問いかけの作法』が教えるチームづくり
マネージャの言葉次第で、チームは「お通夜ミーティング」にも「冒険」にもなる。書籍『新 問いかけの作法』から学んだ、軍事型から冒険型へ転換する4つの基本定石、見立て・組み立て・投げかけのサイクル、苦手なメンバーとの向き合い方を、駆け出しマネージャの視点で整理しました。
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「絶対にイエス」以外はすべてノー — エッセンシャル思考が教えてくれた「今を生きる」技術
エッセンシャル思考とは「絶対にイエス」と言い切れること以外をノーと判断する思考法。ピクルスの瓶理論・睡眠の重要性・サンクコストバイアスを乗り越える勇気まで、本書から学んだ「今に集中して今を生きる」技術をエンジニアの日常に置き換えて整理しました。
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16人日の開発が2時間で終わった — 設計書の完成度が開発速度を決める
個人開発プロジェクトで、人なら16人日かかる開発をAI駆動開発で2時間で完了。その最大の要因は設計書の完成度でした。設計書は「書く時間の投資」ではなく「開発時間の前払い」である理由を考えます。
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小さな力の結集 — 東京ブレイズ・シンフォニックバンド 第13回定期演奏会を観て
東京ブレイズ・シンフォニックバンドの定期演奏会に3年連続で足を運びました。個々の演奏が一つの音楽になる瞬間から、チームの力と心理的安全性について考えたことを書きます。
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モチベーションを仕事に持ち込まない — 歯磨きのように「仕組み」で成果を出し続ける
モチベーションに頼る行動はいつか燃え尽きる。自己防衛本能が変化を阻害するメカニズムを理解し、歯磨きのように仕組み化することで、気分に左右されず成果を出し続ける方法を考えます。
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「エッセンシャル思考」と「エフォートレス思考」— 何をやるかと、どうやるかの両輪
エッセンシャル思考(何をやるか)とエフォートレス思考(どうやるか)を読み、限られた人生で本質的なタスクに集中し、それを楽にこなす仕組みの作り方を考えました。ピクルスの瓶理論、1万時間の法則、拡張-形成理論をエンジニアの仕事に適用します。
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「失敗の科学」— すべての失敗を経験するには、人生は短すぎる
『失敗の科学』を読み、失敗を蓄積・分析する仕組みの重要性に気づきました。自尊心が学習を阻害するメカニズムと、エンジニアとして失敗を検知・報告・活用する文化をどう作るかを考えます。
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このホームページに込めた思い — Astro v6 という、まだ日本で知られていないフレームワークと歩む
このホームページを作った理由と、そこに込めた思いを綴ります。合わせて、採用した Astro v6(日本語情報がまだ少ないフレームワーク)の特徴を、設計判断とともに紹介します。
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お金の本質とは — 『お金は人と人をつなぐ手段』というエンジニアの考察
お金の本質を『人と人をつなぐ手段』という観点で考察したエッセイ。お金自体には価値がなく、お金は人の労働への対価でしかない。ジンバブエのハイパーインフレを事例に、お金とは何か、なぜお金に価値が宿るのかをエンジニアの視点で整理した一本の記事です。
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読書で手に入れたのは知識ではなく「多面的に考える習慣」だった
読書を通じて得られる最大の価値は知識量ではなく、物事を多面的に解釈する力だと考えています。エンジニアとしてコードレビューや要件定義で活きている「自問自答の習慣」が、読書からどう育まれたかを振り返ります。
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「報われない努力はない」— 運をためるという考え方が、働き方を変えた
「報われない努力もある」と考えていた私が、一冊の本をきっかけに努力の定義を見直しました。他人のために時間を使う努力は必ず蓄積される、という考え方と、それをエンジニアの仕事にどう活かしているかを振り返ります。
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ジャネーの法則 — 「呼吸するように年を取る」感覚への対策と、時間を味方にする働き方
年齢を重ねるほど1年が短く感じる「ジャネーの法則」をエンジニア視点で解説します。先輩との会話をきっかけに気づいた、時間が早く過ぎる感覚への具体的な対策と、学習習慣・個人開発・読書を通じて時間を味方につける働き方を、自分の体験ベースで紹介します。
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「言葉は刃物」— 一度放った言葉が相手の中に残り続けるという話
名探偵コナンの名台詞「言葉は刃物なんだ」をきっかけに、言葉の持つ二面性(励ます力と傷つける力)について考えました。チームで働くエンジニアとして、言葉を発する前に熟成させる習慣を大切にしています。
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INTJ-AS(孤高のグランドデザイナー)— 性格診断から見た私の働き方
新しい MBTI(64タイプ版)で判明した INTJ-AS という性格タイプから、自分のコミュニケーションスタイル・チームでの振る舞い・成長課題を言語化しました。一緒に働く方への自己開示として公開します。
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『ユメログ』から『ユメハシ』へ — 夢と現実のあいだに、橋を架ける
個人開発アプリの名前を「ユメログ」から「ユメハシ」に改名した経緯と、3ステップ(書き出す→分解→続ける)で夢を行動に変える設計思想、そして「最初の一歩を支える」という開発哲学を語ります。